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2007年09月17日 (22:30)

EROTICS 009 Beauty Black


画像も内容もボリュームありです。お楽しみください。


いつものように、俺は彼の元を訪れた。彼の上司でもあり師でもある御子柴教授からの依頼で
ある日を境に教壇に立つことを放棄してしまった彼は今、自宅から一歩たりとも外に出ない生活を送り続けている。

登校拒否のひきこもり教授。

大学側もこの事態を何としても穏便に打開しなければいけないのだろう。
俺のようなエセカウンセラーに依頼してくるということはそういうことなのだ。

御子柴教授の大学での権威は以前から聞いていたが数え切れないくらいいる一人の元生徒だった俺が
今になって御子柴教授から依頼を受けるとは思ってもいなかった。

それなりに過去便宜を図ってもらった恩もある俺にその依頼を断る手段は残されていなかったのも事実だが。

あくまで友人である某女子はそのことを相談すると引き受けない手立てはないと言わんばかりに
その依頼を快諾するよう薦めてきた。まぁ所詮、彼女にしてみれば対岸の火事であり高みの見物であるのだが。

普段の俺はとりわけ女性の性の悩みを聞いてカウンセリングしている。

本職はデザインの仕事だがいつの日からか職業として逆転してしまっているこのカウンセリングで
今までも何人かのクライアントを困難から回避してきた経緯はあるので打開方法がないわけでもない。

もしかするとその経緯を含めこの事態を解決できるという目算が働いたからこそあの教授は俺に依頼してきたのかとも思うが。

そんなこんなでもうそろそろ彼を社会生活に復帰させる段階に入っているのかもしれない。

数回のカウンセリングを経た今、ようやく彼は彼自身の中に巣食っているものを言葉にして語るようになった。
この機を逃せばまた彼は今まで以上に自分の作り出した世界観から外へ出ることは困難になるだろう。

多少の荒療治はこの場合有効なカンフル剤として働いてくれる可能性がある。

セキュリティーのしっかりした彼の住むマンションの正面口に立ち彼の住むフロアの一室を見上げる。
彼の居住先を知ったその日から俺はオペラグラスを携帯している。これがなければ彼の部屋の外見を確認できないからだ。
レンズ越しに見えるそこはいつものように窓を閉め切って陽光降り注ぐ日中のこの時間でもブラインドが下ろされている。

足を一歩進めるとオートドアが開きオートロック式のセキュリティーボードの前に立つ。

いつものように彼に教えられたナンバーを打ち込むとエントランスドアのロックの解除された音がした。

そのまま正面のエレベーターに乗り込んで目的の十四階のボタンを押す。

何でも彼の話によればこのエレベーターは十五階以上の階へ昇るときは高速モードに切り替わるそうだ。
彼のカウンセリングが全て終わった暁には一度最上階まで行ってみたいと思っている。

ドア上のデジタル表示が14を点滅させると俺は気持ちを切り替える。
ドアの開いた瞬間からカウンセリングは始まっているのだ。

エレベーターを降りるとまっすぐに伸びた通路を進む。一番奥の部屋が彼の部屋だ。

入り口のボタンを押すと彼の抑揚のない声がスピーカー越しに招き入れる。

「時間通りですね。どうぞ。」

ロックが解除される音を確認して俺はドアノブに手を伸ばした。

初めて訪れた日から今まで彼が玄関先まできてドアを開け迎え入れてくれたことは一度もない。

なので俺は自らドアを開けた。

ここに足を一歩踏み入れればもう彼の世界だ。

玄関口の照明は警告を発するような赤いランプに換えられその先は漆黒の闇がぽっかりと口を開けているようだ。

薄赤く反射する壁も天井も真っ黒なビニールで覆われている。

エナメル質の光沢をもったそれはまるで怪物の内臓がゆっくり蠢いているような錯覚を覚えさせる。

玄関口のシューズ用クローゼットも足元の皮製スリッパも見事なまでの黒。

この怪物の咥内を進み、一つ目のドアを開く。
すると黒く塗られたフローリングの中央に真っ赤な革張りソファーが対面して並んでいる。

彼はいつものように黒いパンツと黒いシャツで黒縁のセルフレーム越しに俺をじっと見つめる。

「先生。お待ちしておりました。お願いしておいたものは忘れてませんよね。」

めずらしく彼の口元に笑みが湛えられ表情がある。

「あぁ。忘れてないさ。君にこれの味を吟味してもらおうと思ってね。」

前回のカウンセリングで彼が無類の珈琲愛好家ということがわかりお互いの共通認識の一致から
彼に俺の最も好む深煎りのグアテマラ豆を持参する約束を交わしていた。

偶然にも俺の愛用している店の袋も真っ黒な外見で中は真っ赤に印刷されている。

彼は俺からそれを受け取ると袋を開けて目を閉じて胸いっぱい深呼吸してからこちらを伺った。

「うん、確かにこの香りはすばらしいですね。うん。なかなか通ですね。
これ。グアテマラにマンデリンをミックスして深めのローストしてるのかな。」

話のネタにとこっそりあとから打ち明けようと思ったことをいとも簡単に言い当てられてしまい少々面を食らった。

彼はソファーから立ち上がるとステンレスが鈍く光るキッチンに向かい、
さっそくミルに二人分の豆を入れてゆっくりとハンドルを回した。

一定のリズムで豆がゆっくり挽かれていく。抑揚のある落ち着いた音から彼の機嫌も窺い知れる。

「何かいいことでもあったのかい?」

俺がそういうと間を置かずに彼が答えてきた。

「わかりますか?さすがですね。では何があったか当ててください。」

一方的な問いかけより相手の反応を伺うだけの心の余裕が形成されている。
俺はここにもこれまでの成果を感じていた。

彼との言葉のやり取りをきちんと把握していれば、彼の問いかけの返答に誤りがあるはずがない。
彼は今まで話してきた中で何度もそのことについては能弁になっていたのだから。

「彼女から連絡でもあったのかい?」

彼は挽き終えた豆をフィルターにセットしてぐっとグループに押し込めるとスイッチを入れながら。

「わかりますか。飛田さんはお見通しですね。」

キッチンから聞こえる彼の言葉には感情があふれている。

やがてマシンからスチームの音とともに褐色の滴の落ちる音が響いてくると微かに香りも漂ってきた。

「そうそう。ようやく僕は彼女と再会する事が出来ますよ。
そういえば先生には彼女との出会いの話をしてませんでしたね。」

彼は入れ終わったエスプレッソとチェイサーを銀トレイに乗せて再び元の位置に腰を下ろした。

「彼女は単なる一生徒に過ぎなかったのですが。。。。。」

彼の話が始まる。深く底のない彼にとっての現実の話。

互いに淹れたてのエスプレッソをひと口含んだ。








毎日のありふれた日常の中でいつもどおりに講義を済ませ終鈴の合図とともに
黒板の文字を粉にまみれながら僕は消していました。一通り消し終えて僕は黒板消しを置いて
チョークまみれの両手を叩いていると後方から話しかけられました。

「先生。よろしいでしょうか。」

先程まで行っていた講義に対する質問だろうと僕は身支度を整えながら見向きもせず事務的に返答しました。

「どうぞ。何か疑問に思うことがあったならおっしゃってください。」

しばらく待っても返答がないので僕は声のするほうに視線を向けました。

背中越しにいたのは黒髪に緩いウエーブがかかった一人の女生徒でした。
こちらにまっすぐ向ける眼差しは憂いがかっていて印象的でした。

こんな生徒が今までいただろうか。。。。

もっともよほど熱心に講義を受け必ず定期的に相談してくる生徒の顔と名前くらいは覚えているものの
彼女ほどの強い印象を与える生徒が今までいたことに気づかないはずがない。

一瞬彼女と視線が重なりましたが、僕は彼女の胸元に光るクロスのペンダントトップに目がいってしまいました。

「先生。私。これ以上ここに通う自信がありません。」

うろ覚えに聞こえてきた言葉を頭の中で復唱しました。講義内容に対する質問ではないということは理解しましたが
彼女がそれを私に言ってきた意図がわかりませんでした。彼女は私の講義を今まで何度受けているのだろう。

それでも私は教壇に立つ身として彼女の相談に答えようと努力しました。

「講義内容についていけないということでしょうか。それでしたらわからないことは聞いてくれれば。。。」

私の言葉を遮る様に彼女は話し始めました。

「これからもこのまま先生を見ているのがつらいんです。」

彼女の言葉の意味が私にはまったくわかりませんでした。

返答に困る私に、彼女は続けて言いました。

「先生と私はきっと同じです。同じ症状を抱えている。。。。。」

同じ症状。何が同じ症状なのだろう。

何度も頭の中でこの疑問を復唱しました。

私の返答も聞かずに彼女は一枚のメモを差し出しました。

そこには彼女の連絡先と思われる電話番号とアドレスが書かれていました。

「先生ならきっと正しい答えを下さると思います。だから。後日改めてお願いします。」

そう言い終えると会釈して彼女は講堂を出て行きました。

そんな不思議な一日から数日が過ぎて、私はその日以降彼女の姿を何度となく教壇から探しました。

教壇を取り囲むように並んだ席を端から順に確認しましたが彼女の姿はありませんでした。


それから一ヶ月ほど経過したある日。


彼女から電話がかかってきました。名前を確認するでもなくその声で彼女だとはっきりわかりました。
彼女は私の中に巣食うものを知っていて彼女もまた巣食うものから開放されたいと言いました。

私はいっそ彼女が感じている私の中を巣食うものが何かを知りたいという欲求に駆られました。

そして彼女の言うままに私は彼女に教えられていた場所へ翌日訪ねる事にしたのです。

何の疑いもなく私は彼女の指定してきた午後の時間にその場所へ訪れました。

彼女の住むと思われるその場所はごく一般的なマンションの一室で、私は入り口のボタンを押しました。

インターホンのスピーカーから彼女の返事が返ってきて。

「どうぞ、お入りください。」

と一言だけ言うとロックを解除する音が聞こえました。

彼女がドアを開けると思いしばらくその場に立っていましたがその気配が一向にありません。

私は自ら彼女の家のドアを開け、中へと足を踏み入れました。

驚いたことにそこはまだ陽も高い時間だというのに真っ暗でした。
何度か彼女に声を掛けましたが奥の部屋から環境音楽のようなアンビエントが聞こえているだけで返事がありません。

私は玄関に揃えてあったスリッパを借りて奥の部屋にすすみました。

部屋のドアを開けると中で彼女がソファーに腰掛けてこちらに振り向きました。



「先生。来て下さってありがとうございます。」

彼女はまさしく彼女なのですが講堂で見たときの印象よりもより印象的な妖艶さを纏っていました。

暗い部屋にようやく目が慣れてきた頃、私は彼女の姿に釘付けになりました。

そのとき私は彼女の中に巣食うものに対峙してしまったのではないかと感じました。

何よりもこの暗い部屋が赤く染め上がっていることに私はある種の高揚感を感じていました。

その赤い空間に気品さえ感じさせる圧倒的な存在感の彼女がいることに興奮しました。

隠し切れない興奮はきっと彼女にも伝わっていたのでしょう。

彼女は私を導くように彼女の座る前に座るよう促しました。

彼女は手に持った皮製のファイルを私に差し出しました。

そこには今まで私が講義してきた内容に関する記述が詳細にわたって書かれていました。

私はそれを見て彼女が私の講義に出席していたことをようやく認識したのです。

「しっかりノートをとってらっしゃいますね。実に明瞭に書かれてます。」

私はそう付け加えながら彼女にファイルを返しました。

私は一瞬目の前がフラッシュバックしたように感じ軽い眩暈に教われました。



気づくと彼女はもう私の目の前に腰掛けていて。

「先生。このペンダント気になりますか。」

彼女の胸元のクロスが何かに反射して強い光を発していました。

彼女の姿格好に気づいたのはそのときでした。

私は彼女がタイトな黒のスーツを纏っていると思っていましたが
彼女はジャケットの下にシースルーのボディースーツを身につけているだけの姿だったのです。



私は彼女のその姿に魅了されていました。

タイトなジャケットの下で窮屈そうにしている胸の膨らみと谷間。
こちらを意識して足を組みかえる挑発的なその行動に生唾を飲みました。

「そんなに気に入って頂けたなら、もっと近くでご覧ください。」

彼女はジャケットを脱ぐと私の座る上に跨って眼前に胸元を近づけてきました。



異種異様な空間と状況に自分の心理状況がだんだんおかしくなっていくことを自覚してしまう程
彼女との密着する感覚は私の全ての思考を狂わせていったのです。

私は目の前に揺れるクロスの光を目で追っていくうちに一種のトランス状態に陥ってしまいました。

「先生。私の中に巣食うもの。見たいと思いませんか?」

彼女はそういうと私の頬を両手で包むようにして自分の胸の谷間に私の顔を押し付けてきました。

圧迫感と困難な呼吸は更に私の思考を狂わせていきます。

まるで彼女に啓蒙するかのように私は彼女の言うがまま身を任せていました。

「あなたの。。巣食う、、、もの。。。見せて。。。くだ。。。。さい。。。。。。」

彼女は私の言葉を聞き取るとふと身体を離して目の前のチェアに腰掛けました。

一度ゆっくり呼吸すると彼女の瞳には靄がかかったようになり、まるで彼女の中の巣食うものそのものが
語りかけてくるような威圧感とこの状況空間を支配するかのような冷淡な口ぶりに変わりました。

「そんなに見たいなら。。。見せてあげようか。。。。。」

彼女は腰掛けた足をゆっくり組み替えてそれを私に何度も見せ付けました。



彼女の足の間は綺麗に剃毛された滑らかなカーブが露わになっていました。
足を組みかえるたびにそのカーブは柔らかな曲線を変化させ時折蜜の光が見え隠れして、
私は食い入るようにそのカーブを見つめていました。

「もっと。。。もっとよく見せて。。。くれませんか?。。。。」

私は恥じることなく彼女に懇願するように訴えました。

私のその姿を見て彼女もまた興奮が隠しきれなくなっているようでした。

時折漏らす声には艶があってまるで支配している今の状況が彼女の快楽を誘発しているかのように見えたのです。

彼女はチェアの上で片膝を立てて胡坐をかくようにして更に露わになった蜜壺を見せ付けてきました。



彼女の底からは今にも蜜が溢れそうな位充分に潤い始めていました。

すると彼女はチェアの上で反対向きになって臀部を突き出すように見せ付けます。



「ほら。。。よぉく見て。。。もう。。アナルまで。。。蜜で。。。」

ヒクつくそこはまるで意思を持つようにして蠢いていました。彼女が身をよじらせると今までそこにとどまっていた
粘液がゆっくり彼女の内股を伝っていきます。

気がつくと私は無我夢中でそこに舌を這わせていました。

彼女の腰の動きにあわせて私は舌で二つの入り口を貪欲にむさぼって、彼女は声を殺すようにして尻を震わせました。

「かきだしてぇ。。。。私の中の。。。巣食うもの。。。その舌で。。。かきだしてぇぇぇ。。。。」

彼女の尻の震えが大きくなっていき二つの穴がひくひくと痙攣しているのを
私は蜜まみれの唇と舌で感じ。得も言えぬ悦びの感覚に包まれていったのです。

大きく痙攣を繰り返すと彼女の全身の力が一気に抜け落ちていくように彼女はチェアの上でぐったりとしていました。

私はその美しさにただただ見入っていたのです。

やがて彼女の口調は元の口調に戻って。

「先生。。。。私の中の巣食うもの。。。。。見れましたか?。。。。。」

そう言って身体をゆっくり起こしました。

「えぇ。。。しっかりと。。。。」

私は紛れもなく彼女の中に巣食うもうひとりの彼女に出会ったという実感に満たされていたので迷うことなく断言しました。

私の性的興奮は足の間で満ち満ちて私は本能の赴くままにジッパーを降ろしていました。

彼女は恍惚の表情で私の足の間にひざまづいて、、、、、。

「嬉しい。先生が熱く硬くなって。。。。私の中のモノを受け入れてくれたなんて。。。。」

そういうと艶のある唇でそれをゆっくりと包み込んでいきました。



私はその日、彼女の咥内で何度自分の欲望を吐き出したかわかりません。






彼はそのときの様子を躊躇なく興奮を隠し切れないままに切々と語りました。






「なるほど。そんな刺激的な接触がきっかけで彼女とのゆるぎないつながりが続いているんですね。」

ひとしきり話し終えた彼は高揚感を露わにして興奮気味に頷きました。

「こんな信頼関係の成立なんて私の中の価値観にはありませんでした。」

今彼の思考は彼女のことで満たされているのだろう。更に私は彼と彼女の関係の続きを聞かせてもらうことにした。





それ以来私たちはお互いの関係を認め、彼女の中のモノを沈めるという役割を私は率先して貫いていました。
彼女はあの部屋に私を何度も招き入れて自分の中の欲望を晒していきました。それを呼び覚ます悦びとそれに支配される悦び。
まるで何かを作り出して、作り出した何かに啓蒙する不思議な時間を過ごしていたんです。

しかしながら、問題が起きました。

私と彼女と彼女の仲に巣食うものとの奇妙な三角関係が築かれていったからです。

ある日彼女の部屋を訪れると私はいつもと違った感覚に襲われました。

私はいつものように彼女の部屋に赴いていつものように入り口のボタンを押しました。
いつもならここで彼女の返答が返ってくるのですがその日は返ってきませんでした。中の様子を伺うように耳を澄ますと
彼女の荒い呼吸が聞こえてきたんです。私は何か彼女のみに起きているのではと返答も待たずにドアを開けました。
するとそこには玄関先であられもない姿のまま自分を慰めている彼女が視界に飛び込んできました。
彼女は浴室の脇においてあるような脱衣カートのカゴに埋もれて足を大きく開いたまま
蜜壺に指を出し入れしてぐちゃぐちゃと音立て身悶えしていました。



「いったい。。。。これは。。。。。」

私は言葉に詰まりつつ彼女の乱れ狂う姿に興奮していました。彼女は目に涙を浮かべてこう言ってきました。

「いや。。見ないでぇ。。。。。こんな姿。。。。見せたくない。。。。。の。。。。」

言葉と裏腹に彼女は腰を突き出して激しく自分を責め立てています。
ぱっくりと開いたラビアの間に蜜にまみれた指が深く入り込んでいくと彼女はがくがくと痙攣していました。

一瞬、動きが止まったように見えたとき、彼女の中の彼女は私を見つめて言いました。

「舐めたいんでしょ?・・・ほら・・・・」



そう言って乱暴に足を投げ出します。

びっきらぼうなその物言いに私はいつしか反射的に反応するようになっていました。
私は夢中で彼女の足の指にしゃぶりついていたのです。

彼女はそれを冷たい視線で見つめながら挑発的にラビアを開いて見せてくれるのを私は懇願していました。

「がはぁ・・・・・はぁ。。。。はぁ。。。。」

彼女の指が私の口の奥深くに入れられて私はえづいてしまいました。

彼女は満足そうな表情でカートから降りると耳元で囁きました。



「私のこと。。。。欲しいよねぇ?」



私は有無を言わさず彼女の言葉に何度も頷いてました。

「私の。。。。ここに。。。。。ほんとは入れたくて堪らないんだよね?」




彼女は自らラビアを開く格好をしてから私の指をあそこに導きました。
彼女の中のうねりを熱さを指で感じるだけで私は興奮がピークに達していました。

彼女の冷淡な視線が私の股間に注がれるだけで私はすぐに射精してしまうのではと思うくらいに膨張してましたが
彼女はわざとそれを無視するかのように窓を前回にしてベランダへと向かいました。



今までこの遮断された空間を開放して自ら外に出るなどという行動はみられなかったので私は驚愕しました。

涼しい夜風が頬を撫でると視線の先にはどこを見ているかわからない彼女の立ち尽くす姿がありました。

「私の中を。。。巣食うものが。。。。どんどん大きくなっている。。。。」

彼女はまるで誰に話しかけているわけでもなく語り続けました。

「彼女の魅力に。。。彼女の与える快楽に。。。。飲み込まれていく。」

彼女は大きく足を広げて尚も続けます。



「ここに巣食うもの。。。まるで蜘蛛のように巣を作って。。。私をがんじがらめにしている。。。。」

私は彼女の柔らかな肉の質感を煽るように見上げながら自分の衝動を抑えられずにいました。



彼女の片足を掴んで無理な体勢を強いて彼女の割れ目に食い込んでいく下着からラビアが顔を覗かせるくらい
尻を押し広げていました。指の跡が臀部に付くくらいきつく掴んで。。。。



「い。。。いいじゃないか。。。。このまま。。。衝動に。。。流されよう。。。そうしよう。。。。」

そういいながら私の中には何か罪悪感のようなものが顔を上げていたのも事実です。
しかし私は自分の欲望を彼女の中に巣食うモノへの執着を捨てきれずにいました。

私の中にも巣食い始めていた彼女の思考が私に囁くと、私は彼女から身を引きました。
一瞬彼女は戸惑うような表情で振り向きました。
私は彼女が私に言うように彼女に向けて言ってしまいました。

「もっと。。。。欲しいんだろ?」

彼女は必死で顔を背け堪えていました。

「でも。。。受け入れたら。。。私は。。。。」

消え入るような声で彼女はそういうのが精一杯でした。私はそこに付け入りました。私は彼女を追い詰めました。

「そういいながら。。。自分で開いているじゃないか。。。。ぱっくり。。。。光らせて。。。。」

彼女は私の挑発する言葉に操られるように自分の尻を両手で左右に押し広げ私に見せるように腰を突き出しました。



「だめぇ。。。。もう。。。。我慢できない。。。お願い。。。。」

べっとりと内股に付いた蜜を指でナゾリナガラ私は彼女の中の彼女が宿ったように言葉を並べていきました。

「私の。。。フシダラナ。。。穴に。。ぶち込んで。。。ください。。。。。だろ?」

彼女はその言葉を聞くだけで二つの穴を何度もヒクヒクさせて声を漏らしていました。

私は無意識で発せられた自身の言葉に更に興奮を高めていました。

「さぁ。。。。。。。」

私は彼女の中をなぶるように弄びながら彼女の言葉を待ちました。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら彼女はついに。。。。。

「はぁ。。。はぁ。。。わた。。。しの。。。ふし。。。だらな。。。。穴に。。。ぶち。。。こんで。。。く。。だ。。。さい。。。」

私は彼女の言葉を聞き終えると同時に張り裂けそうになったペニスをラビアの間に突き入れていました。



彼女の脈動がペニスに伝って私は更に膨張し、彼女の内壁をかき回していました。
冷たいコンクリートに彼女の蜜と私の白濁したものが混ざり合いぽたぽたおちて染みを作っていくのを眺めながら
彼女の中に夢中になっていました。何度も締め付けられ何度もそこに吐き出して。。。
互いの乱れる呼吸が重なり合った時、最後の射精を彼女の奥に吐き出すと二人してその場に崩れ落ちました。


私は充実感に包まれただその空気に酔いしれていましたが、彼女は違っていたのです。

ふと気づくと目の前の彼女は何事もなかったかのように立ちすくんでいました。



まるで私の存在さえも捨て去ったように。。。。

彼女は私を見向きもせずに部屋を出て行ったのです。



私はそのとき初めて知りました。

彼女はいなくなり、彼女の中の彼女だけになったことに。





落ち着きなく身体を揺さぶって今まさにそれが起きたかのように平常心をなくしている彼の姿を見て
俺はここが荒療治のタイミングかもしれないと思った。

「少し落ち着こう。さぁ。。。」

俺は懐から彼の言うクロスのペンダントと同様のものを使って彼を誘導催眠へと誘った。
彼の眉間の辺りで振り子のように揺れるペンダントを視線で追い続ける彼の瞼が次第に降りていく。
彼はそのままソファーに身体を沈めていた。

彼の記憶を後退させていく。

深い深層心理の中に見つけ出さなければいけないのは強い印象を持った何か。

小学生まで後退した彼は自慢するように俺に話した。

「僕が一番だったんだ。他の誰にも負けないくらい綺麗で大きなの捕まえたんだ。」

「何を捕まえたのかな?」

「蜘蛛。斑模様の大きな蜘蛛さ。真っ黒で強そうなやつ。」

「そうか。すごいなぁ。それでどうしたんだい?」

「もちろん家に帰って自慢したよ。今日も一番だったよって。」

「誰に。。。自慢したのかな。」

「決まってるじゃん。母さんにさ。母さんは僕が一番になるのがとても嬉しいんだ。」

「なるほど。君が一番になるのが嬉しいんだね。」

「うん。何よりも嬉しいって言ってくれるんだ。だから僕はいつでも母さんの言うとおりに何でも嫌がらないで頑張ったんだ。」

「そうか。頑張ったんだね。」

「うん。女の子みたいで嫌だったピアノも、習字も。なんだって頑張ったんだ。」

「えらいな。それで君の母さんはその一番大きな蜘蛛を捕まえてきた君を褒めてくれたんだ。。。。」

「。。。。。。。。」

「。。。。。。褒めてくれたんだろう?」

「母さんは。。。。。母さんは。。。。。。。僕の首を絞めたんだ。。。。。」

「。。。。。。。。なぜ?」

「母さんは。。。。虫アレルギーだったんだ。。。。小さい頃。。。蜂に刺されて。。。。」

「。。。。。。。。」

「知らなかったんだ。。。。母さんを喜ばせようと思って。。。。。だからみんなの前で。。。。」

「みんな。。。。。。?」

「母さんは。。。。熟の先生をしていたんだ。。。。。。そのときも。。。。だから。。。みんなの前で。。。」

彼の言葉の語尾が途切れ途切れになって明らかな拒否反応を示していた。

俺はこれが限界と思い彼を催眠から解き放とうとした。

そのとき彼の目がかっと開いて

「彼女が。。。。。戻ってくる。。。。。」

彼の目の前には蜘蛛の姿に身を窶した彼女の姿が映っていたらしい。彼はソファーの肘掛をぎゅっと掴んで
彼女が徐々に近づいてくるのを拒んでいた。必死に抵抗するが彼女から逃れられることなどなく彼は彼女の手が
自分の首に迫ってくる恐怖に叫んでいた。














そのとき、彼の携帯の着信音が鳴り響いた。



俺は相手の声を確認してから彼の耳元に携帯を持っていった。
彼はその声を聞くと目の前にいたはずの彼女がいつの間にかいなくなっていることに気が付いた。

彼はようやく平常心を取り戻したようだ。

相手の声に相槌を打って彼はしきりに何かをメモしていた。

電話を切り終えた彼は完全に我に返っていた。

「飛田さん。申し訳ないが急用ができた。今日のところはここまでということにしてもらえませんか。」

俺は快く了承しその場を立ち去ることにした。

エレベーターに乗り込んだ俺はもうここに来ることはないだろうと彼に聞かされていた高速モードを
体験するために26階のボタンを押した。

最上階は展望ロビーになっている。

見事な景色がパノラマのように広がるが俺がまず最初に見たのは真下の入り口の場所だった。

小さな人影が走っている姿を確認して俺はしばらく眺めを愉しんだ。








私は都内某ホテルの一室に呼び出されて必死でそこにたどり着いた。一度出てしまえばなんと言うことはない。
今まで不安に駆られていた私がもう人目も気にせず町の喧騒の中を走っていたのだから。

みっともないくらい汗だくの格好で部屋のドアをノックすると中から声がした。

「どうぞ。お入りください。」

私はその言葉に安堵してドアを開けた。

そこには慣れ親しんだ真っ黒な空間と赤い照明にぼんやり浮かぶ彼女の姿があった。



彼女の柔らかな曲線が赤い照明に浮かび上がっている。

「もう。君の中に巣食うモノはいなくなったんだね。」

彼女は私の言葉に笑みを湛えて頷いた。

何も言わずに彼女は私の元に近寄って私を暖かく抱きしめてくれた。




彼女の柔らかな肌に私は癒された。

「唐突で申し訳ないんだが、、、、その。。。。君を抱きたい。」

彼女は俯きながら立ち上がると自らベッドに横になった。



彼女の黒いドレスのホックをはずし薄布一枚だけの姿になった彼女を見つめる。

彼女の恥じらいがちに手を添えた腰のラインに見とれながら私は彼女に身体を重ねた。



柔らかな唇の感触が私の身体を愛撫していく。やがて二人でゆっくりと時間をかけてお互いの感じる場所を愛撫しあった。



やがて恍惚の表情の彼女は私に向かって濡れた部分を指で広げて求めてきた。



「先生。。。。ください。。。。」

彼女の言葉を聞き私は彼女の柔らかな内側に包まれていった。








「で、結局のところ原因はなんだったのかね。」

御子柴教授は自ら進んで珈琲を注いでくれた。これがインスタントでなければ申し分ないところだったが
そこまでは幾らなんでも求めすぎだろうと自重した。

「蓄積されていったストレスが過去のトラウマと結びついて精神的なバランスを崩したというところですかね。」

珈琲を俺に勧めながら教授は追言する。

「そんなことはわかってましたよ。飛田君。核心の部分が私は知りたいんですよ。」

もったいぶってみたものの教授は間を愉しむ感性を持ち合わせていないようだ。

「数日のカウンセリングから彼が偶像崇拝によって実社会との壁を形成していた事がわかりました。」

「それがその彼女という存在ですか。」

「そうです。実在しない彼女という人格を密閉された空間で作り出して自分の世界を構築していたんですね。」

「なるほど。社会からのストレスに対する防御策ですか。では彼が自宅から出なくなったそもそもの根拠は。」

「恐怖症です。それも単一のものに対する恐怖症ではなく。」

「広場恐怖。というものですか?」

「そうです。広く多くの人の面前に晒される事への極度の不安状態ですね。疲れた精神とストレスが
古いトラウマを呼び覚ましてしまった。彼が時折会話の中で彼女の中に巣食うものとして引用していた蜘蛛も
このトラウマのキーワードの一つでした。蜘蛛というキーワードが彼の認識領域でさらに細分化され他の因子である
黒。強さ。支配。そんなものとも結びついていたわけです。」

「そこまでの原因追求したということは、飛田君。多少選択肢としてはリスキーだったんじゃないかね。」

「確かに。仰るとおりです。だから俺は彼の身辺調査を綿密に行わせていただきました。興信所その他諸々を使って。」

「しかし君から聞かされていた保険には半信半疑でしたがね。実在しない彼女を作り出すなんて。」

「いや。これも彼の周囲の人間関係を綿密に調べたからこそできたことで。」

「決め手が愛というのもなんだか青いような気がしますね。君は運がよかっただけです。私から言わせてもらえば。」

「教授。幾ら心が病んでいても。心が病んでいるからこそ人との繋がりを求めるものじゃないでしょうか?彼は
無意識のうちに毎回熱心に講義を受ける彼女の事が気になり彼女もまた朴訥と教鞭を振るう彼に淡い恋心を抱いていた
ということはそうめずらしい筋書きとは思えませんよ。彼から聞き出した偶像の彼女の姿は彼女そのものでしたから。」

「そうですか。まぁ今回の所は良しとしましょう。しかしその彼女もよく承諾してくれたものだ。教育者である私には
思いつくわけもなく、実行することすらできない反則技ですね。。。。それにしてもよく承諾したものだ。」

「あまり追求しないでください。解決したんですから。」

俺はこれ以上ここにいるといらぬ腹まで探られると思い退散した。






「暗示とは相手の願う気持ちがあって初めて有効になる催眠方法。でしたね。」


















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コメント

おおおっ!

eroistさんへ♪

黒コラボ作業お疲れ様でしたー。
あの「非加工無修正素材ファイル」から物語&画像を創り出してしまうなんて!
あなたはスゴイ御仁だわw
何よりすずを「女子大生」にしちゃうなんてwww
無謀で大胆でエロくて最高ー!
ありがとう楽しかったです♪

おなかいっぱぁーぃ!!!

なんか、凄過ぎて香音ごときではコメ出来なぃくらぃ。。。
とりあえずココだけに置いとくのはもったいないっっ
すずサマのお写真もすごくよくて ほんと今回はすごーぃ!!

うっほーwww!
タップリいただきましたぞwww

ほんとにかなりボリュームですな。

微妙に理解してないところがあるようなないような・・・。

>すずさん
いやぁwなかなか妄想書き立てられる素材でしたw
これだけの素材提供してもらうと文章も負けられんと
思えましたww

>香音ちゃん
ありがとw
確かにこのままここに置いておくだけは
もったいないって思ってたんだよねぇwww
なので登場人物も過去自分で書いた作品のキャラがでてたり
今後書かれるキャラがでてたりするのですw

>あにい
どうだった?wwww

>CROW氏
おやおやwどこだろうw
参考まで聞いてみたいw

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