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2006年07月08日 (03:58)

EQ2 ストーリー 043

エロクエストーリー第二部

再会1

岬の断崖に位置するこの場所に
かつて魔羅門と呼ばれる魔界と人間界を繋げてしまう恐ろしい門が現れて
そこから現れし魑魅魍魎にこの地は覆われて荒野と化した。

思えばこの地はその前より呪われた地となってしまっていた。

先の大戦と呼ばれしあの時。。。。。。。
経った数日で一つの国がなくなった。
国の名前はオーガズン。
私たちも少なからずココロに深い傷を負った。

オーガズンを占領した魔王軍はエロイスト王国にも
手を伸ばし10人の姫がさらわれた。

世界中から集まった勇者達のおかげで私たちは助かり魔王軍はほぼ壊滅。

しかしその時の様々な歪みが魔羅門を生み再び魔が介入。

エロイスト王国ではそこに結界を張り魔物の大量出現を防いだ。

結界は3人の姫と王子の半身を用いて施術され、しばらくは保たれたのだが
オーガズンが滅びるきっかけとなった元凶。シオンが魔族として復活。
先の大戦を教訓に組まれたエロイスト王国王直属騎兵師団により
苦戦しつつもシオン率いる魔族の侵攻も最小限にとどめる事が出来た。

そして現在。。。。。

この場所はエロイスト王国と魔法国家エクスターナの連合機関 
ヘヴンズドアの中枢として変えられつつあった。

真奈美姫率いる、第一騎兵師団ヴィーナスヘヴンは、
エクスターナ王国の魔法兵団ルノアールと共同戦線を張るために
ここオーガズンに訪れていた。

「もう。。二年経ったんだね。。。」
「なんだか嘘みたいだよね。」

シオンと共に逝ってしまったあの日以来、
ここに来たのは初めてのことだった。

私はあの日、思念体としてしかこの場所には訪れていないけれど
あの日の出来事はいつまでも忘れられる事はない。

いつもいないけどいつもいた彼がいなくなったあの日

私も精一杯、力を使い結界崩壊を食い止める為に命を賭けた。
それでもシオンの怨念は強大で結局兄さんを連れて行ってしまった。

鍵の開放で力を一気に放出した私はその後意識を失ってしまった。

目が覚めると時は既に一年を過ぎていたんだっけ。。。。
六の師団は消息を絶って。。。。。

「でも、もう大丈夫みたいだね。」

久々の再会、実際にこうして再会したのはもっと久々。

彩姫はあの出来事のあともこの場所を守り続けている。
すでに魔羅門は消失し、その場所には何重もの魔方陣結界が敷かれて
もう三賢人の力も必要としない場所になっている。

それでも彩姫はここを離れなかった。

「だっていつ見てもただ寝てるだけみたいなんだもん。」

そう言いながら結晶の中に閉じ込められたアレキオールの姿を眺める。

そっかぁ。彩ちゃんもこの兄を。。。。。

私も何故かそう思う。

待っていれば戻ってくるんじゃないかって。

彩ちゃんはずっとここでこの兄の半身を見守り続けていたんだもんね。

私よりもそう思う気持ちは強いのかな。。。。

「たまにね。。。。」

彩姫は結晶体から視線をずらさず話し始める。

「話しかけてくれたの。。。。。」

そういうと彩姫は視線を落として少し微笑んだ。

「兄様がこうなってから時々心に直接話しかけてくれたの。今どこにいるとか。
珍しい魔導書見つけたとか、魔物倒したとか。城に帰ったとか。だからここにいても
寂しくなかった。もしかすると。また話しかけてくれるような気がして。」

彩姫の言葉には曇りの片鱗さえなく真っ直ぐに真奈美姫の心に響いてきた。

二年前のあの日ここで兄様は早駆けで逝ってしまった。

あの時の言葉も忘れていない。

また会おうって言ったもの。。。。。。。。

「真奈美ちゃんのところにも勅令が下ったの?」

彩姫は甲冑に身を包んだ真奈美姫を見て言った。

「うん。6の人達が姿を消してもう一年。確証はないけど多分あの島に囚われの身。
今、あいらちゃんとCROWさんのところが向かっているの。きっとあの島に何かが隠されていると思う。」

アレキオールの亡骸を前に真奈美姫は身を屈める。

兄様。。。。私たちを守ってね。。。。。

「師団長。エクスターナよりルノアールの方々がお着きになりました。」

第一師団副長アミテージは報告すると二人に一礼して、部屋を後にした。

「じゃぁ。行ってくるね。」

真奈美姫は彩姫にそういって抱きしめた。

優しい微笑を彩姫に向けると一歩一歩踏みしめながら部屋を出ようとした。

「真奈美ちゃん。」

彩姫の声に足を止める真奈美姫。

「兄様はね。。。。。きっと。」

「うん。わかってた。」

「。。。。。無事に。。。。。。戻ってきてね。」

「うん。」

音も無く部屋の扉はゆっくりと閉じた。





部屋を出るとアミテージが真奈美姫を待っていた。

「先程は失礼しました。」

アミテージは真奈美姫をルノアールの二人の待つ会議室へ先導しながら言った。

「何も失礼なんかしてないでしょ。」

そう言ってアミテージに微笑みかける真奈美姫。

「しかしながら。久々の再会に横槍を入れてしまってその。。。。」

真奈美姫は立ち止まった。

「もう。そんなこと言ったらいつまでたってもお二方を待たせることになるわ。
あなたが私にそれを教えてくれて当然の状況だったんだから横槍でも何でも
ないじゃない。それともうひとつ。」

真奈美姫はアミテージの目の前に指をぴっと立ててアミテージの顔を覗きこんだ。

「せめて二人だけの時はその堅苦しい話し方は止めようねって言ってるでしょ。」

まじまじと見つめられアミテージは顔を紅潮させる。

アミテージと真奈美姫は年も同じで、同じ学び舎で勉学に勤しんだ間柄である。

その後も真奈美姫の側近として常に真奈美姫の身の回りを世話している。

姫と臣下の関係ではあるが真奈美姫はそれ以上に親友として慕っている。

アミテージは思い切り礼節に重んじるタイプで真奈美姫の言葉どおりに従う事が難しいようだ。

「そ、そう言われても。。。。しかしながら。。。。その。。。。」

アミテージは頭をかきながら右往左往している。

「うんもう!、、、、そうだ!いい事考えた。」

アミテージにとっては悪い事であろうとアミテージは確信していた。

「今度二人きりの時もそんな話し方したらクララとルーチェに
アミの愛して止まない彼のことばらしちゃおうっと!もう決定だよ!」

そういって手を後ろに組んで軽い足取りで歩き始めた。

「クララとルーチェ。。。。。だめ!だめだめだめだめ!絶対だめったらだめ!
人の噂をお茶菓子にするのが大好きなあの二人に言ったらそれこそ一日で、
いや半日。ん?三時間・・・とにかくそれだけはやめよう?やめようよぉ。
そんなことしたら城中に知れ渡っちゃうしあの方の耳にも入っちゃうし。
そんなことになったらもうお話も出来なくなっちゃうし。もしかしてまさかとは
思うけど相手もまんざらじゃなくってアミちゃん僕も君のことが。。って
展開になったら何も言えなくなっちゃってもちろん返事なんか出来なくて、
彼が僕の聞き違いだったようだねって肩を落として去って行ったりしたらもう
この恋焦がれる想いが張り裂けちゃってあたしなんか誰にも愛されないんだわって
落ち込んで引き出しにそっと隠していたナイフで一思いに心臓貫いて、父様母様
親不孝モノの不甲斐ない娘を許してくださいって紙切れに一筆したためてこの世と
さようならすることになっちゃうわ!だからそれだけはやめてマナティー!」

うるうるした瞳で神に祈るような格好で真奈美姫を見つめるアミテージ。

そんなにパニックになるのかと内心ひいてしまっている自分に気づく真奈美姫。
でもこの子犬のようなアミもなんかかわいいからちょっと得した気分。

「ごめんごめん。そんなに最後まで思いつめないでよ。いじわる言ったね?許してくれる?」

アミテージの顔を覗きこむ真奈美姫。

「あーんもーう!マナティーのばかぁ!」

そう言って真奈美姫に抱きつくアミテージ。

真奈美姫がよしよしと頭を撫でてあげるとさっと立ち上がり一言。

「姫。こちらでお待ちしております。」

すでに会議室の目の前だった。







「こほん、、、、、。」

真奈美姫は一咳して、姿勢を正すとドアを二回叩いてノブを回した。







「よう久々だな!大きくなったな!」

「もうおちびちゃんとは言えないな。姫。」

黒の魔道服に身を固めた二人が満面の笑みで真奈美姫を迎えた。

一人は赤い髪を一つに縛り目元には一筋の傷が見える。
もうひとりは黒髪を眉毛のところで一直線に切りそろえ
胸元にある鷹のタトゥーが見え隠れする。

鷹のタトゥー

真奈美姫の記憶がようやく二人の姿と重なった。

「ミコトさん?。。。。。スズナリさん!!!!」

真奈美姫が二人に駆け寄っていくと二人は愛しそうに真奈美姫を抱きしめた。

アミテージは予想外の展開に呆然としていた。

目の前では三人の微笑ましい光景が映し出される。

アミテージは思った。

っていうか、、、、、、誰・・・・・????




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コメント

マナティー・・・ ってあの、おデヴな。
(´・ω・`)フクザツ。

それにしてもパニックアミたん、西尾入りすぎです(笑)。

ん?
また新たなキャラ登場?

エクスターナから来た、鷹のタトゥー…スカルイーグルのメンバーなのかな。。。

王子の半身を見守り続ける彩姫。。
いいね~!けなげで・・・

こっちでもnewキャラ登場~!!
第一師団の副長さんも結構面白キャラかな??

ルノアールの二人は幼い頃の話とリンクするのか~!!
鷹の親父さんの部下だった人なんだ~。。

う~~~ん。。
第二部になってnewキャラ多くてまた整理しなきゃ。。。

黒魔道師登場ってことは
これから魔法を使う戦いが増えるってことかな?

あ、ゆうこ副長の お注射連射案採用あざーっすw

マナティーっていう事は、真奈美姫って人魚?
昔 水泳が得意だったとか!?

またキャラが増えましたね。
・・・・・もう増えても気にしないぞう!!
なんとかなるさ♪( ̄。 ̄ )ボソ

…っていうか、誰?
にウケチャッタ。
自分も同じ心境だったのでww

ってゆぅか・・・クララとルーチェ??
ほぇ・・・思い出せないのかまだ出てきてないのか(汗)

>真奈美姫
そ、、、そういうのもいたね。。。。。
頭になかったよw
あははしょうがないじゃんw
もうニシオイズムがどっぷり染み込んでしまったw

>ひろあにい
ほんとうよく読みこんでくれてるよねw
おっしゃるとおりの展開ですw

>エレファントさん
SDキャラでこの多いキャラたちはサポートしていきますのでw
彩姫もUPしなくちゃだわ!

>うさぎ姫
そうだねぇ。魔法系あんまり描写してなかったからねw
主に結界関係とかでしか描写してないしw

>天六さん
人魚ではないですw
あのマナティーとも無関係ですw
キャラが増えても気にしないw
それが一番ですw

>といちさん
おぉw入ってくれてる証拠ですw
うれしいw

>サナ姫
はいwまだ未登場ですw


っていうか、、、誰?(笑)

ところで、マナティー、、、って かわいい(照)

>ひな姫
ねwかわいいよねぇw
響きで採用したのだが、あのマナティーのことなぞ
頭になかったよwww

「兄様はね。。。。。きっと。」

・・・なんだろう('・ω・`)

>CROW氏
うふふ。。。。。なんだろうねぇ。。。。wwww

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