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2006年07月25日 (01:31)

EQ2 ストーリー 047

エロクエストーリー第二部

対面


ただただ、白一色の回廊を進み歩く。肩口には小さな天使がそれに付き添うように飛んでいる。
神官になんとなくではあるが事の状況を教えられアレキオールは自分をこの地に連れて来た。と思われる。
あの四人の許へ足を運んでいた。

「奴等の部屋ってどこだ?こんなにまっちろじゃ何がなんだかわかりゃしねぇ。。。」

一面白に覆われたこの回廊には角というものが存在しない。
丸いアーチ状に成形された道をただひたすら歩いていく。

「だいじょぶだいじょぶ。この回廊はあの部屋にしか続いてないからねん。ぱたぱた。。。。」

アンジェラはアレキオールの周りを楽しそうに飛び回りながらそう言った。

突然足を止めるアレキオール。うーんと唸ると来た方向を戻ろうとする。

「つーかやっぱいいか。あいつ等連れてかなくても。」

つかつかと足を進めるアレキオールの襟元を掴んで必死に羽をはためかせるアンジェラ。

「もぉぉぉ!!!だめだめだめだめ!4大天使様の御力なしではアルアルなんか地上に辿り着くことできないもん!」

アレキオールの目の前で腰に手を当てて思い切り顔を膨らませるアンジェラ。

「う、、、、、、な、なんとかならねぇのかよ。」

「ならないならない。もしたどりつけてもアルアル魔王に取り込まれてオシマイよ。」

地上に現れたと思われるアレキオールの闇の分身は更に力を増大しつつあるらしい。
しかしながら、そうは言ってもアレキオールの心中はどうも彼らと共に動く事に躊躇していた。

「ぉ、俺あいつら苦手なんだよなぁ。。。。」

足取りの重いアレキオールの襟元を引っ張りながらアンジェラは大天使の間の前に立った。

「もぉ。そんなこといわないで。。。。。入るよ。。。。。ぱたぱた。。。。」

アンジェラを連れて天使の間に足を進めるアル。
そこには3人のエーテル体が思い思いのひとときを過ごしていた。

「ん。。。。。?低能。。。。何しに来た。」

金色の髪を指で遊びながらラファエルが千年樹の椅子に腰掛けて、読書をしている。

「やぁ。アル君。ついに動き始めるのかい?」

ザフキエルはハープを弾きながら音楽を奏でこちらに微笑み返す。

「うん。僕もちょうど一枚書き上げたところだ。」

ウリエルはキャンバスに幾重にも色を重ねた幻想的な一枚にサインをしていた。

「ごきげんよう。大天使様方。。。。ぱたぱた。。。あれ?ヨフィエル様は?」

「あぁ。もう地上界に降りてるよ。なんせそこの低能なイキモノにご執心だからな。」

視線は本に落としたまま片手でアルを指差しながらラファエルは言った。

「なんだこら鳥人間!勝負すっか!今畜生!」

悪党さながらの表情を隠す事無くラファエルにすごんでいくアレキオール。

パタン。。。。。。

ラファエルは持つ本を閉じるとアレキオールの目の前に立ちふさがった。

「おれは鳥でも人間でも畜生でもない。大天使だこら。。。。。」

ラファエルのほうが若干アレキオールよりも背が高い為見下ろされる形になる
アレキオールはそれだけで充分気に入らないといった様子でラファエルを睨みあげる。
二人の気迫に部屋の壁が共鳴して振動し始める。

「あわわわわ。。。アルアルぅ。。。やめてぇ。。。。。」

アンジェラはぱたぱたと二人の周りで慌てふためいてから怯えるように
ザフキエルの背中に身を忍ばせた。

「まぁまぁ。ウリエル君もアル君も。。。。」

「そうそう。」

ザフキエルとウリエルの穏やかな物腰にアレキオールは脱力する。

「けっ。。。。ま、まぁいいや。。。。。で、俺。降りるつもりなんだが。。。」

三人の顔を見渡しながらアレキオールは言った。

「お、とうとう決断したか。。。。」

ザフキエルはこのときを待ち望んでいたかのようにアレキオールに歓迎の視線を向ける。

「僕等もお供するよ。」

アレキオールの肩に手を乗せて天使の微笑で応えるウリエル。

この二人のテンポがアレキオールにはどうもつかめなくぎこちなくなってしまう。

「お、おう。よろしくたのむわ。。。。。」

「俺も行かなきゃダメか?しゃぁねぇなぁ。言ってやるよ。」

そう言ったラファエルはすでに戦鎧を身に纏い出口へと足を進めていく。

大きな翼がアレキオールの顔を掠めていく。

「のわ!てめこの野郎!自ら問いかけて返事も聞かずに傲慢チキな態度とりやがって!
おい!そこのチキン!もとい!ジャイアントチキン!待ちやがれ!」

アレキオールはラファエルの後ろを追うような形になりますます機嫌を損ねる。

「待ってぇぇぇぇ!アルアルゥ。。。。。」

それに追いつこうとアンジェラは必死で羽をパタつかせていた。

「ラファエル君はなんでアル君と話す時はそんなに言葉が悪いんですか。」

「本当だ。。。。ふふふ。。。。。まぁあれでご機嫌のようだよ。」

ザフキエルとウリエルは二人のやり取りを微笑ましく想いながら後に従った。







突如現れた巨大な城に身動き取れない四の師団の面々。
ぽっかり開いた谷底に突如出現したこの要塞のような城からは勢い止まる事無く
禍々しい気配が霧のように立ち込めていく。

ターレスは腰の妖刀がそれに共振してカタカタと震える様にただならぬ状況である事を
把握した。今ここにいる俺達。。。。。こりゃぁ。。。。全滅かもな。。。。。
覚悟を決めたターレスはただ一人をこの場から退かせる事に全神経を集中させた。

刀を鞘から抜き取って大きく深呼吸する。
全身に妖刀の発する気が駆け巡っていく。

こりゃ。。。。非人の俺達でも。。。。。。やるだけやるしか。。。。。。

「キャス。お前他の連中に伝令して来い。それから城の方にもな。」

ターレスは目の前をしっかりと見据えて背後のキャスパーに話しかけた。

「で、でも。。。。。」

現在の状況はただならぬ状況である。ということは未熟なキャスパーでも充分理解していた。

「命令だ。。。。行け。。。。。。」

突き放すようにターレスの言葉がキャスパーに突き刺さる。
それでも何とかこの場に足をしっかり踏みとどめようと全身を強張らせるキャスパー。
足音ひとつさせずにそのキャスパーの横に佇んだハルはキャスパーの肩を叩いた。

「心配すんな。まぁ何とかならぁ。。。。。」

そういって巻物をくるくると回しながらターレスの横に立った。

シリアの声が敵の出現を伝える。

「きます!正面きって45度の角度!負のエネルギーの集束上昇。。。。レベル。。。。」

シリアの声はあまりにも中途半端に口ごもっていった。

増大する負の力が周囲を取り巻いて地響きと共に実体化していく。

「レベルは!」

ハルの声が響いた。

「。。。。。。。。。。240テラ。。。。。。。」

力ないシリアの声にそこにいるすべての者が振り向いた。

「テ、テラってなんだよぉぉぉ!!!!!!!!おわっ!!!!!!」

ターレスはすべてを言い終える前に足元をぐらつかせて体勢を崩した。

ふと見上げるとすでにそこにはまさしく巨大な。。。。。

雲の塊のような物体が徐々に集束しているところだった。。。。。


チイサイ。。。。。チイサスギル。。。。。


その声がすべての者達の頭に響くと。。。。
目の前の塊の中央に巨大な眼球がかっと見開いた。


高音域の軋むような音が四の師団に襲い掛かる。
頭の中に直接手を入れられて脳みそを揺すられるような不快感。
そして味わったことない不安感が全身を支配して叫ぶにも叫べないほど
「死」ということを直感してしまう。


身体中がそれを拒否するかのように痙攣し
四の師団の面々はついに精魂尽き果てようとしていた。

そのとき。。。。。。。


行ってはだめ。。。。。。。。。


その言葉がまたそれぞれの頭に響いた。

そしてその言葉は更なる言葉で語りかけてきた。
今度は直接耳から音として言葉が入ってくる。



「だから逝ってはだめって言ってるじゃないですか。」



気がつくと巨大な魔物と四の師団の間に一人の女性が立ち止まっていた。



浮かび上がっていた。



全身を鎧で包む女戦士さながらの井出達。
振り向いた表情は穏やかで、彼らは今までの恐怖が嘘のように
取り去られていくことに気づいた。


「あ、あなたさまは。。。。。だ、、、、、だれでしょう。。。。。。。?」


ターレスは、目の前の神々しさに口をぽかんと開けてしまう。

シズマもハルもキャスパーも同様にただ、事の成り行きを見守るしかないという感じで。

シリアだけはただ一人目の前の状況が信じられないという表情でそれをみていた。



「まぁ。こんなところにお城だなんて。。。。。」

彼女はそう言って剣を天にかざす。

「もう。来て早々こんなことになるなんて。。。。。ちょっとまっててね。」

その声と共に剣先に雷が降り注いでいく。

きりっとした表情で師団の連中を見つめてうんと頷くと
巨大な眼球の魔物目掛けて叫びながら剣を振りかざした!!!!!

「おイタしちゃ。。。。。めぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!」

少なくとも剣の数十倍も太い雷の束が眼球目掛けて発せられると
眼球からは低い呻きと高い叫びのような音が轟いて瞬時にそれは光に包まれていった。

ただただその光景に立ちすくむ四の面々。

眼球は跡形もなく消えていった。

眩しい光の乱反射に目の前を覆うターレスやハル。

ようやくそれが収まると彼女は目の前にすっと立ち敬礼のポーズで微笑んだ。


「ども!スノウっていいます!」


「は、はぁ。。。。。」

目の前のなんだか明るい女の子に全員面食らって思わず挨拶してしまう。

「ど、ども。。。。。。。。。。。」


そして何とか正常に物事を考えられるようになってきたターレスは
もう一度その奇跡の女の子をよぉく眺めてみた。

「う、うほ。。。かわいいじゃん。。。。」

今こうしてみる限り、あの忌々しい魔物を瞬殺したとは思えないあどけなさ。

「で、ですね。。。。ぽっ。。。」

キャスパーもターレスの言葉に同調してしまう。

「な、なんだ。。。。オマエ。。。。」

ハルだけはその底知れない強さにすこしビビっているのか威嚇してしまう。

「ハルちゃん、そんな風に言うもんじゃないよ。これはこれはお嬢さん。助けてくれてありがとう。」

シズマは変わらずにっこりとスノウと名乗る女の子お礼を言った。

「そ、そうですね。感謝に値する出来事でしたが。。。。あなた。。。。そんな。。。。」

シリアはただでさえ先の魔物の負の力の大きさに驚愕したというのに
今目の前に立っている女の子から検出される真逆の力の大きさに目を疑った。

「4000・・・・・テ・・・・・・」

シリアの言葉を聞き終える前にスノウは更に言葉を続けた。

「なはは!ワタシ天使でぇす!天使名はヨフィエル!よろしくぅ!」

そういうと背中からばさっと大きな翼を広げてぺこりと一礼した。


四の師団はさらにあ然として。。。。。

「そ、そんなあっけなく。。。。」

それ以上の言葉を言い放つ事が出来なかった。


「いいのいいの!いつかばれるしぃ!あははは!ってあぁぁぁぁ!!出現ポイント間違えたぁぁぁ!」

慌てふためくスノウと名乗る天使ヨフィエル。

「も。。。もしもし?」

慌てるスノウにターレスは思わず突っ込みを入れてしまう。

「は!そうそう!この近くであなたたちのお身内が大変なことになってますの!!!!!
そっち助けに行くつもりだったのにぃぃぃ!!!!」

スノウと名乗る天使ヨフィエルは誰にともなく天を見上げて大声で叫んだ。







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コメント

シリアちゃんのは、スカウター!?
強すぎたら爆発しなきゃ(^_-)
大天使ヨフィエルの登場ってヴァルキリーみたい
しゃべんなかったらだけど( ̄-  ̄ ) ンー

大天使まで登場してきた~!!
しかし、天使らしからぬ言動。。。

イカンイカン、、ヨフィエル様、ウチのモノが大変お世話になりました。。。って、現れる場所間違えただけなの?

ヨフィエル様サイコー!!
>おイタしちゃ。。。。。めぇぇぇぇ!!!
萌えましたぁ (*´Д`*)

大天使まで出てくるとは・・・
どこまで拡がって行くんだこのストーリー。。。

でも、強さがテラってどんな単位なんだ。。

間違えて出てきたヨフィエル様はもしかして、ひろの旦那の所に出るはずだったの??
ひろの旦那がそんなにピンチになるなんて。。。

続きが・・・・・・・・・・・

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なんかちょっと、「バスタード!!」思い出しちゃった。
いいにゃぁ、「おイタしちゃ、めっ☆」。

テラレベルってすごそう・・・
昔は、「メガ」トンパンチとかってあったけど、
今の時代は「テラ」なのねw

>天六さん
うーん。。。。スカウターだと猫耳のシリカとかぶっちゃうから
違うものってことにしとくw
ヴァルキリーってなに?

>ひろあにい
間違えただけかもwww

>うさぎ姫
www
萌えていただき光栄ですわ!www

>エレファントさん
それはこの次の次で明らかにwww

>真奈美姫
いいんじゃないwいいんじゃないw
バスタードwwww

>といちさん
確かにそうでしたねwwww

ヴァルキューレ、ヴァルキリー、ワルキュリアって呼び方があり
北欧神話に登場する神の使い。
その姿は兜、鎧、槍で身をかため、馬に乗って空を駆けている若い女の戦士。
古代ゲルマン語で「戦士を選ぶもの」という意味だそうです。

スノウちゃん方向音痴?w

だれだろーって思ったら、yukiちゃんだったのねん。
カワユス♪

大変な事になっているお身内は・・・
ドキドキ・・・

脳内カメラ切り替えしなきゃぁぁぁ


テラとか・・単位聞いて思い出した。

すんごーくくだらない本なのですが、○○を単位で表すとしたら△△みたいな本があって
挿絵といい言葉といいくだらな過ぎて笑えますw
ついついあるある~~!わかるぅ!みたいな場面も多しww
なんて本だったろ・・・

>天六さん
あぁwそれは理解してましたw
そして、みたいではなくヴァルキリーそのものですw
しゃべりまくりですけどねwww

>ひな姫
ちょっとそそっかしいのですw
こういう天使もありかなと。。。。。www

>サナ姫
あぁwしってるぅぅ!!!www
その本!!
あの挿絵好きやねんw

大天使まで出てきちゃったw
でもミカエル、ガブリエルじゃなくザフキエルとヨフィエルにしたのは
eroistさんのこだわりが?
別のところで出てくるのかな。

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